かつては中国人に大人気だった磁気ネックレス!免税店で爆買いも

東洋医学の中国で磁気ネックレスが人気?

 

最近は中国人観光客も珍しくなくなり、「爆買い」という呼び名まで浸透してきました。

 

中国人もどんどん裕福になり、購入するものも高額な電化製品や化粧品などにシフトしています。

 

そんな中国人に少し前まで大人気だったのが、磁気ネックレスの「ピップマグネループ」でした。

 

なんと中国のインターネット上の老人のコミュニティーで「肩こりに凄く効く」と広まり、日本に訪れた中国人がたくさん購入してくれていました。東洋医学の本家、鍼灸や漢方があるのにも関わらず、日本の磁気ネックレスを購入してくれていたわけです。

 

神秘的な気功などを受け入れている中国人だからこそなのかわかりませんが、磁気ネックレスにもそれなりの効果を感じてくれたのだと思います。これは凄いことだと思います。

 

少し前の空港の免税店には、磁気ネックレスが棚いっぱい売られていたそうです(もちろん現在もあります)。

 

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中国で日本の製品が喜ばれることもあるのでしょうが、磁気ネックレスという日本独自の健康法が世界に広がるのは素晴らしいことだと思います。

 

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磁気ネックレスが人気の理由

 

日本に対して敵対意識を持っている中国人もいますが、日本製品に関しては憧れが強いようで、特に健康関連グッズは日本が一番という意識があるのだそうです。

 

アメリカが大嫌いだった祖父も、アメリカ製品にまでは嫌悪感は持っていませんでした。

 

最近ではディスカウントストアやドラッグストアが免税店になっていることもあります。それぐらい中国人の爆買いは日本経済にとってありがたいことです。日本人の平均購入単価の何倍も買ってくれます。

 

少し前まで磁気ネックレスは中国人のおみやげとして非常に人気でした。値段も手頃で場所も取りません。

 

ですが、近年では高額な磁気ネックレスには偽物が出回り、それを作っているのは大抵中国国内の会社であり、そのような会社が中国向けにも磁気ネックレスをつくるので、中国国内でも磁気ネックレスの存在自体が珍しくなくなってきたようです。

 

また裕福になり、より高額なモノを求めるようになったのかもしれません。

 

磁気ネックレスメーカーも中国人向けにわかりやすい解説を付ければ、ピップマグネループよりも高額なモデルが爆買いされるかも知れません。これはビジネスチャンスだと思います!

 

よく中国人観光客による爆買いを悪く言うニュースを見かけるのですが、そこはお門違いだと思います。日本もバブルの頃は世界中で恥をさらしていました。それでも現地では金払いの良い日本人が大歓迎されたわけです。

 

あまりにも日本人が訪れるようになったフランスのあるブランドは、一階は日本人観光客向けにして、常連客は二階に案内していたそうです。

 

東南アジアに旅行した日本人は、金に物をいわせて道徳的に問題のあるようなこともしていました。それから見れば旅行会社のツアーで来る中国人なんて可愛らしいものだと思います。この先個人的に来るようになればわかりませんが・・・。

 

日本の過疎地の宿泊施設は、中国人旅行者なしでは成り立たないところも多いです。同級生にホテルの調理人がいるのですが、東日本大震災の後のしばらくは、中国人が来なくて仕事が全くなかったそうです。

 

話が大分それましたが、中国人が日本にお金を落としてくれるのはありがたいことだと思います。これからもたくさん磁気ネックレスを購入してもらえるように、磁気ネックレスメーカーも頑張ってもらいたいものです。

 

中国人のゴルファーやスポーツ選手とスポンサー契約をして、新しい購入層を開拓してみてはいかがでしょうか。

 

って、私は誰目線なのでしょうか(苦笑)。

 

磁気ネックレスが東洋医学の本場である中国の方にも効くというのは、一つの説得力になると感じます。磁気ネックレスは相性があるとは思いますが、効く人にはビックリするぐらい効くので、日本人でも食わず嫌いにならずに試してもらいたいものです。

 


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