磁気感覚とは?磁気ネックレスが人間の身体に影響を及ぼす理由

磁気感覚とは?

 

磁気感覚とは、渡り鳥が自身の位置を把握するために磁力を感じる能力と言われています。何の目印もない海を渡る時でも磁気感覚のおかげで方角を間違えることはありません。

 

白鳥の飛来

 

この磁気感覚は渡り鳥だけの能力ではなく、多くの生き物も持ち合わせていると言われています。有名なものだとイルカやクジラが大量に浜に打ち上げられる原因が、磁場の狂いが生じて磁気感覚が鈍くなり、方向を間違えたと考えられています。

 

また広い海の中で暮らす多くの生き物も磁気感覚を持ち合わせていると言われています。太平洋を横断する回遊魚や太陽の光の届かない深海の生き物などです。

 

これらはまだまだ研究段階であり、憶測の域を出ませんが、地球の磁力が生物に何かしらの影響を与えているのではないかと考えられています。

 

人間の磁気感覚

 

人間の磁気感覚については、様々な憶測が飛び交っています。

 

人間に備わっている磁気感覚を「第六感(シックスセンス)」と呼ぶケースもあります。

 

直観で不安を感じる場所やパワースポットと呼ばれる箇所にも磁気が関係しているという説があります。

 

これらはあくまでも一説です。現在は人間の磁気感覚について解明されていることはありません。

 

人間の磁気感覚が備わっているのかわかりませんが、生物の進化の過程で様々な能力が退化していくことは珍しくありません。またその能力がひそかに残っているケースも多いです。

 

潜在意識の行動

 

光が届かない深海で目が退化して見えないのに、目そのものが残っている魚は珍しくありません。また現在の人間に盲腸は必要ありません。蛇にも手足の痕跡が見られることがあります。

 

ネコ科の生き物は遺伝子レベルで蛇を怖がるという性質があり、キュウリを見かけたネコが蛇と勘違いをして飛び跳ねる映像などを見たことがある人もいると思います。YouTubeで検索してみてください。

 

 

ライオンや虎で実験をしても同様の結果が見られます。これは本能レベルで行動してしまうそうです。

 

蛇かも・・・と考えて後ずさりするのではなく、瞬間に反応します。

 

いわゆる反射神経です。膝にトンカチで刺激を与えたときに、ピョンと反応するあれです。脳の信号で判断したのではなく遺伝子レベルで反応します。

 

考えてから行動では遅いので、ネコ科の生物は細長いモノが視界に入った瞬間に飛び跳ねて距離を取る行動をします。

 

これらは潜在意識に組み込まれている情報ということです。

 

人間でも蛇を異常に怖がる方がいます。タレントのイモトアヤコさんなどが有名です。

 

そのようなタイプの方は、潜在意識に記憶が残っていると考えられています。

 

これらのように人間の意識上では感じられないレベルでも、無意識に行動へ結びつくことは珍しくありません。

 

磁気ネックレスとの関係(仮定)

 

人間に磁気感覚があるとは解明されていませんが、人によっては進化の過程で退化してしまった能力が残っているケースも考えられます。

 

日本人とひとくくりに言っても、様々な民族が入り混じって構成されています。主に中華系か朝鮮系との混合と言われていますが、沖縄や北海道のアイヌ民族のように、縄文人の流れを受け継いでいるとも言われています。

 

 

温暖な沖縄と北海道では環境や食べ物は当然違いますし、進化や退化に差があっても不思議ではありません。

 

耳垢がしめっている方は「腋臭」ということも言われています。これもルーツによる違いなんだそうです。

 

このように日本人だけでも様々なタイプが混在しているので、磁気感覚の残り具合にも差があると考えられます。

 

磁気感覚と磁気ネックレスの効果が関係しているのかどうかはわかりませんが、もし磁力を感じる能力が備わっているのであれば、磁気ネックレスによって何かしらの影響を与える可能性は多いにあると思います。

 

磁気感覚があるから磁石で好影響を与えるのか、もしくは磁気感覚がないから磁石で好影響を与えるのかはわかりません。逆も同じで磁気ネックレスをすることで頭痛や肩こりを訴える方もいます。そして何も感じない方もいるでしょう。

 

科学的根拠だけで言えば、磁気ネックレスの効果は認められないのかも知れませんが、人によっては明らかに影響を感じるということは、磁気感覚だけとは限りませんが、何かしらの影響(好影響や悪影響も)があるのだと思います。

 

無意識の凄さ

 

世の中には絶対音感の持ち主がいます。

 

様々な物音が頭の中で一瞬で音階にあらわされるそうです。さらに絶対音感でも凄い方はピアノを聞くことが辛いそうです。ピアノは全ての鍵盤をチューニングして音階を合わせてあるのですが、どんなに優れた調律師が調整しても僅かな期間でズレてしますそうです。

 

ピアノの調律

 

気温や湿度にも影響されるそうで、「ピアノほど音痴な楽器はない」とまで言うそうです。音色の素晴らしさは別として電子ピアノの方が心地良く感じるのだそうです。

 

一方でヴァイオリンのような弦楽器は、音階を決める弦の張り具合を簡単に変えられるので、本当に優れた絶対音感や相対音感の持ち主であれば、常に細かく調整しながら気持ちよく演奏出来るのだそうです。

 

また一流と言われている演奏化は、楽器を弾きながら繊細な指の加減でも調整出来るそうです。弦を抑える力加減や角度を瞬時にコンマ何ミリ調整して音色を変えられるのだそうです。

 

これらは計算して出来る能力ではありません。圧倒的な才能と鍛錬があってこそ、脳の無意識なところが反射的に反応して指先の力加減に影響を与えることになります。考えてできることではありません。

 

人間の無意識というのは、やはりとんでもない能力が備わっているのではないでしょうか。まだまだ解明出来ないことだらけです。

 

まとめ

 

磁気ネックレスの磁力を感じ取る能力というのは、人それぞれとしか言いようがありません。

 

また感じ取っているから肩こりが改善されるのかどうかもわかりません。もしかしたら感じにくいからこそ影響を与えているのかも知れません。

 

この辺の感覚が解明されるのは、まだまだ先のことなんだと思います。

 

パワーストーンの効果や金やプラチナでも効果があるという方もいます。どれが正しいのかはわかりません。

 

極論になってしまいますが、結局は試してみることが一番です

 

正しいか正しくないかよりも、効果があるかどうかにフォーカスしてみてください。

 

プラシーボ効果についても他の記事で紹介していますが、それで肩こりが改善されるのであれば目的は達成されているので問題ないのではないでしょうか。

 

>>磁気ネックレスはプラシーボ効果?

 

最も怖いのがマイナスに働いてしまうノーシーボ効果です。効果があってもないように思いこむこともあります。

 

頭でっかちになると顕在意識が、せっかくの効果も封じ込めてしまうことになります。

 

それはすごく勿体ないことなので、あなた自身の身体を信じてみてください。周りの意見に耳を傾けることは大切ですが、自分の身体の反応も大切にしてください。

 

磁気ネックレスは効く人には効きますし、効かない人には効きません。そして残念ながら効かないと決めつけている人にも効きません

 

先入観を持たずに試してみることが一番です。肩こりのマッサージに行くよりも安い金額で試すことが出来るので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。合わなければやめればいいだけです。

 

身近に磁気ネックレスをしている方がいれば、数時間だけでも借りてみるのもいいと思います。相性の問題と割り切って挑戦してみてください。相性が良ければこれほどコストパフォーマンスに優れた肩こり対策はないと思います。

 


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